チューター制度とは、家庭と両立して働くための制度
GeekGirlLaboでは、卒業後に、安心して家庭と両立して働くための「チューター」というお仕事をご用意しています。
チューターとは、生徒さんから提出される課題を添削したり、生徒さんの質問に答えたり、生徒さんがプロを目指すお手伝いをする講師のことです。
お仕事をはじめる前に、どれくらいのペースでお仕事が出来るかを本部に申請していただき、それに合った数の生徒さんを担当していただきます。
もちろん、バリバリお仕事したいという方には、受託の制作・開発などのお仕事をしていただくことも可能です。
ですが、受託のお仕事につきものなのが「納期」です。
「納期前にどうしても家庭との両立が難しい…」
そんな卒業生たちの声に応えて、GeekGirlLaboでは、女性が家庭と両立し、無理のない働き方のできる「チューター制度」を採用しています。
- チューターになるまでのステップ
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各ステップをクリックすると詳細がご覧いただけます
- インターン
インターンシップで実際にプロジェクトに参加して、実務経験を積んでみましょう。インターンシップについてはこちらをご覧ください。
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- 評価
チューターは、技術力が必要なのはもちろんですが、それ以上に、高いコミュニケーションスキルが必要となるため、プロジェクトの評価で継続してSランクを取得し「プロフェッショナル認定」を受けた方のみ、チューターとなることができます。
評価基準につきましてはこちらをご覧ください。 - »
- 面接
どれくらいのペースでお仕事ができるかを面接で確認し、受け持つ生徒さんの人数などを決めます。遠方の方は、テレビ会議システムで面接を行います。
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- 研修
まずは少人数の生徒さんを受け持っていただきます。慣れてきたら、徐々に担当人数を増やしていきましょう。
- インターンシップで実際にプロジェクトに参加して、実務経験を積んでみましょう。インターンシップについてはこちらをご覧ください。
- チューターは、技術力が必要なのはもちろんですが、それ以上に、高いコミュニケーションスキルが必要となるため、プロジェクトの評価で継続してSランクを取得し「プロフェッショナル認定」を受けた方のみ、チューターとなることができます。
評価基準につきましてはこちらをご覧ください。 - どれくらいのペースでお仕事ができるかを面接で確認し、受け持つ生徒さんの人数などを決めます。遠方の方は、テレビ会議システムで面接を行います。
- まずは少人数の生徒さんを受け持っていただきます。慣れてきたら、徐々に担当人数を増やしていきましょう。
- インターン
- 卒業後にチューターができるコース
- エンジニアコース Webデザイン・制作・開発コース