齋藤 沙織さん(34)
国立大学研究室研究員 息子と暮らすシングルマザー
子どもの妊娠をきっかけに在宅で仕事がしたいと思うようになり、1年半、地元のプログラミングスクールへ通学しました。
しかし、通学の間に子どもを留守番させることに抵抗があったのと、実際の仕事に繋がることはありませんでした。 そこで、在宅で学べて、仕事に繋がりそうなところを探していたところ、GeekGirlLaboと出会いました。
その時、私は離婚直後のシングルマザー。 乳飲み子を抱え、しかも、全財産はたったの15万円。GeekGirlLaboの受講料は、全財産の半分以上でした。
GeekGirlLaboに、コースの内容についてお電話でお問い合わせをした時に、とても丁寧に対応してくださったので、「ここに託そう」と、藁にもすがる気持ちで申し込みました。
毎晩授乳しながら、パソコンに向かってプログラミングと格闘しました。
GeekGirlLaboのテキストは、課題の設定が絶妙で、苦労はするけど、調べてちょうど出来るくらいの難易度になっていて、できた時の達成感が味わえます。 おかげで、楽しみながら理解することができました。
以前受講した英語の通信教育では、月1回しかフォローがなかったので少し不安はありましたが、GeekGirlLaboでは、わからないところも丁寧にフォローしていただけました。
スクール卒業後、すぐに実務研修で案件をご紹介いただきました。 最初にご紹介いただいた時は、「やった!」と小躍りしました。(笑)
両親も、最初は資格商法みたいなのじゃないかと怪しんでいたのですが(笑) いまでは「楽しそうだね」と言って、応援してくれています。
そして最近、個人事業主として独立しました。
わからないところだらけですが、GeekGirlLaboがフリーランス実践コースでサポートしていただけるので心強いです。 道を切り開いてくれて、ところどころに「危険!」「迂回!」「進め!」って看板を残してくれているので、ひとつひとつ頑張ります。
シングルマザーの個人事業主として独立後すぐに、ご自身で2件、お仕事を受注されていました! 齋藤さんのインタビューの様子も、動画撮影させていただきました。生の声をぜひご覧ください。
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